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随分と朝の冷え込みを感じるようになりました。

インフルエンザの流行もなかなか落ち着きませんし、風邪もひきやすい季節です。

皆さま、どうぞお体にはお気をつけ下さい。

24日の土曜日は、診療後に「福岡県学校歯科保健研究大会」にスタッフと参加してきました。

目的は前々から聞きたかった、岡山大学・小児歯科の岡崎好秀先生の講演会があるからということです。

その中で、特に参考になったのが、治療に来られた幼稚園年中さん位になる子供さんのお母さんに初診時に子供の治療中の態度の予想と間食についてのアンケートを取ったことがあるそうです。

そのアンケートとは、「あなたのお子さんは治療に対してどうだと思いますか?①上手に受けられる ②怖がっている ③泣くと思う ④治療困難 」 「間食は ①規則的摂取 ②不規則摂取」

その結果、間食を規則的に与えているお子さんの45%が上手に受けられると思う、22%が泣くと思う。 逆に不規則に与えているお子さんの22%が上手に受けられる、64%が泣くと思う という結果だったそうです。

この様な所にも、健全な心の発育の影響が出ているのではないかと、岡崎先生がおっしゃっていて非常に共感を覚えました。

また、最近の子供は前歯を使っていないので、口輪筋の力が弱く口笛を吹いたり、風船を膨らませることが出来ない子供が多いともお話されていて、床矯正におけるバイオセラピーの重要性とも被っているのも印象的でした。

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その後は、スタッフと皆で歯科医師会館の近所のやきとり屋さんで食事会をしました。