当院では、治療器具の滅菌・消毒に力を入れています。

タービン類(削る器械)やバー類はもちろん、シリンジの先(お口の中に水を掛けたり、乾燥させるもの)の先も患者様毎に交換し滅菌しています。 これは、歯科治療は唾液や血液にさらされる機会が多く、そのまま器具を使い回すと第3者へ感染の可能性が危惧されるからです。

それとは別に診療台の中を通る水の不衛生さも問題視されていました。

当院では、診療台の中を通る水の最近や水垢等をろ過するフィルターを取り付けています。そのフィルターは1年毎に交換しなければなりません。

今回が丁度1年の交換の日でした。

フィルター0001.jpg

右側が新品のフィルターです。左側が1年使用した物です。

改めて見てみると、やはり取り付けておいて良かったというのが本音です。

実際に滅菌消毒という作業は、労力も掛かりますが、経費もかさみます。

その中で、このフィルターは経費は掛かりますが、労力も掛からず安全ですね。