5月18日読売新聞の記事について
既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、5月18日日曜日の読売新聞の1面に歯を削る医療機器を7割の歯科医療機関が滅菌処置をせずに患者間で使い回している可能性があると載っていました。
よこた歯科医院では、10年前の開業当初より患者さんの口腔内に触れる機器は毎回滅菌・消毒または使い捨てとしておりますので、御安心ください。
また、当院は厚生労働省 九州厚生局に器具・器材の滅菌の徹底、院内感染防止対策、AEDの設置、緊急時の対応等他にも多くの課題をクリアした医院に加算が認められる、歯科外来環境体制加算施設に認定されています。
この認定医院は全国の歯科医院でも約2割程度と言われています。
これからも、安心で安全な医院であれるよう頑張りますのでよろしくお願いします。