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本日は、診療終了後昨日に引き続き福岡市歯科医師会館に行ってきました。

本日は、西日本新聞社主催の「食卓の向こう側」シリーズ

の命の入り口 心の出口に登場した「みらいクリニック」の今井一彰先生のお話が聞きたかったのです。

今井先生は内科のDr.です、今井先生のクリニックでは、食育ならぬ息育を行っており、口呼吸を改善し鼻呼吸とすることで、多くの病が改善される可能性を強調されていました。

実際にみらいクリニックでは、出来るだけ薬を出さず「あ・い・う・べ」体操を実施することで、

多くの病気が改善されている症例を見せていただきました。

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また、今回は一般の方向けということで歯周病が多くの病気の病巣感染の原因になっているとお話をされ、しっかりと歯周病を治療することの必要性を訴えられていました。

私が、もっとも感動したのは内科医である今井先生が、「私には2つ悔しいことがあります。

一つは歯の重要性が分かっているのに私にはお口の中の治療をすることができない。二つ目は、誰も舌の重要性を教えてくれなかった。」と仰っていたことです。

よこた歯科でも床矯正治療を行っていますが、やはり口呼吸で口がポカンと開いていたり、舌の位置や使い方が下手な子供が大変多いと感じています。

しかし、私たち歯科医療従事者は今井先生が仰っていたお口の中の治療が出来る。

その事に感動し、喜びを感じた次第です。