歯周病と糖尿病に共通するキーワードは「慢性炎症」。歯周病の本態は細菌の口腔感染による慢性炎症で、糖尿病もまた脂肪細胞が脂質をため込み、局所的な慢性炎症を起こすことが原因の一つと考えられている。この慢性炎症が炎症性サイトカインの分泌を促し、インスリンが効きにくい状態にする。結果として血糖値が上昇する。9月3日 西日本新聞の朝刊に、当院院長と2名の歯科医師、そしてみらいクリニック フットケアセンター長 マイク湯浅先生と合同の保育園での研究調査の模様が掲載されました。
4歳児の保育園生を、これから3ヶ月おきに足指と姿勢とかみ合わせについての調査を2年間に渡り追跡調査をしていくというものです。大変ではありますが、面白い結果が出るとより患者さんへの指導にもおいても、説得力のあるお話しが出来ることを楽しみにしています。

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