periosaver口腔の菌

歯周病(歯槽膿漏)はなぜ起こるのでしょう?

その原因は歯周病原菌とカビにあります。
産まれてすぐの赤ちゃんには、歯周病菌や虫歯菌はいません。
人間は成長するにしたがって親、祖父母をはじめとする人から細菌をもらっていきます。
またカビも、空気中にも食品にもいますから当然お口の中に入っていきます。

現代社会において30代の85%は歯周病だといわれています。
歯周病は、最初のほうは症状もなかなか出ないので気が付きにくい病気です。
しかも御自身で気が付いたときにはかなり進んだ症状が出たときです。
その状態から元の健康な歯と歯ぐきへ戻すのは大変ですし、完全に元にもどるということは難しいと思われます。

歯周病にならないためにはまず、親が子供に菌をあげる…というような感染を防ぐこと。子供時代にもらってしまった菌は時限爆弾のようにその方が30代になったとき歯周病を発生させます。

そして当たり前ですが日々のご家庭でのケア。
皆さんお忙しくてそんなに歯磨きに時間をかけるのは難しいと思いますが、ポイントを知っていればそう大変ではありません。
ぜひ歯科医院で、ご自分にあったハブラシと磨き方を教えてもらってみてください。

それでも完全に汚れを落とすのは難しいものです。
3~4ヶ月に1回くらい歯と歯ぐきの周りを専門の器具でお掃除してもらうことをおすすめします。普段はハブラシが届かないところの汚れをかきだしますのでさっぱりしますし、細菌も減ります。

そこまでやっても100%完璧!といかないのがお口の中です(悲しいですが…)。
そこで、全く新しい方法ができました。それが歯周内科治療です。

今まで大変だった歯周病の治療法とは違い、飲み薬と塗り薬でお口の細菌を退治していこうとする方法です。もちろん、おうちでのケアや、歯と歯ぐきの周りのお掃除も行います。その上でこの治療法を行うと大変効果が期待されます。

当院ではこの歯周内科治療を行っております。
詳しく聞かれたい方、ご質問などお電話、メールにて承っております。
お気軽にお問い合わせください。 

092-862-3399